14 8月 2016
Category: All
14 8月 2016,
 0

劇的なゴールで勝利した。
VVV Venloは1−0でリードしアディショナルタイム3分に突入。
直後の91分左サイドからのクロスボールから失点を許してしまう。
最悪のゲーム展開のアウェー戦。引き分けも頭に浮かんだが、終了間際の93分にVVVにゴールが生まれた。サイドバックの攻撃参加からのビューティフルゴール!彼はVVVに移籍後の初ゴール!そのような選手のゴールだけに最高な盛り上がりとなった。
開幕連勝で順調なスタートを切れ、この好調を維持しながら更に安定した戦いができるようなチーム作りをしたい。それには冷静にゲームを振り返り、修正を重ねながら進むことも大切になる。

このゲームがどんな展開だったのかと言うと、先制点が決まるまで決定機なシーンは作り出せなかった。原因としてはロングボールを多用し過ぎてしまい、単調なフットボールとなってしまったことがあげられる。こんなゲーム展開ではセットプレーからの得点が勝負を決めることが多い。しかしこの日のVVV は仕掛けのドリブル、パス、スペースへの飛び出しが少なかった。それはセットプレーの少なさ、CKも2本。シュート7本、オフサイドも2回といった数字に表れている。
こんな感じで膠着状態になっているゲームでは、ベンチワークでの打開を計りたい。ゲームの残り時間や、それぞれの交代カードを切るタイミング、ピッチでプレーしている選手の状態、サブ選手の特徴などを考慮した上で次の一手を決断し、素早く行動に移す作業は本当に難しい。この辺りは経験により磨かれたり、センスにもよるので面白いし見応えがある。

最終的には監督がすべてを決断していくのであるが、ベンチの中でコーチ達が監督とは違う目線、精神状態で展開を考え、アイディアを出し合って次の一手に進むので、常にその目や感性を磨くようにしたいな…。そんなことをマーストリヒトからフェンロの帰るバスの中で考えていた。いろいろ考えていたけど、やっぱり開幕連勝は嬉しい。バスの中の雰囲気もいい。 image1

LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です